iPhoneのバックアップについて

iPhoneは普通に使うだけでも色々な情報が記録されていきます。個人情報が自然と大量に保存されている端末であり、ユーザーは正しくそれを管理しなければいけません。スケジュールやアドレス帳、友達の連絡先や思い出の写真など、こういった個人情報は厳格に管理し、外部に流出しないようにしましょう。

今やパソコン以上にiPhoneの利用頻度と重要度は上がって来ました。データが何かの拍子で消えてしまうと、取り返しがつかない事態に発展しかねません。情報を正しく管理するためには一つの端末に集約しなければいけません。利便性の面でも普段からよく利用する端末に、重要な連絡先やビジネス関連のデータを保存していた方が合理的です。

ただし、もし想定外のトラブルでiPhoneに保存していた友達や家族の連絡先が消えてしまったら、お手上げ状態になりかねません。

 

 

バックアップのやり方は?

電話番号や個人のEメールアドレス、メッセンジャーアプリの情報などを、相手が家族や恋人だからといって完璧に記憶している人々はいないでしょう。大事な連絡を今すぐにでも入れたい場合、iPhoneに保存していた情報が壊れてしまっていては一大事、普段から万が一の事態に備えてバックアップを作成しておきたいところです。

バックアップを取る方法としてメジャーなのはicloudを活用する方法です。icloudはiPhoneユーザー向けに無償で提供されているクラウドサービスであり、そこに本体のデータを預けておけば、想定外の問題が起きても落ち着いていられます。バックアップを作成しておけば、端末を新しく買い替えた場合もicloudの方からデータをダウンロードし、ほぼ前と同じような環境がすぐに得られるでしょう。

icloudにデータを預ける操作は端末だけで進められます。設定の画面から進み、icloudの項目を探し、後は画面の指示に従いましょう。

 

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通信環境に注意しよう

注意する点は通信の環境です。

端末に大量のデータが保存されている場合、いわゆるキャリア回線のまま、バックアップの作業を進めると通信量が跳ね上がるのです。また通信環境が不安定だと、16GBから32GBのバックアップをするだけでも時間が掛かってしまい、やはり通信の量が激増し、月末の通信料金の支払いが高額になる可能性大です。Wi-Fi接続が出来る場所でバックアップを取る作業をした方がお得です。フリースポットや自宅のWi-Fiルーターに接続しましょう。Wi-Fiは通信環境が安定しており、時間も短時間です。

フリースポットや自宅のルーターであれば別途通信料金は発生しませんので、コストパフォーマンスは抜群でしょう。通信環境が悪い場所で大量のデータをアップしようすれば、エラーが頻発するのです。大事なデータが何度繰り返してもアップロード出来なければイライラするばかりですし、それでファイルが壊れてしまったら大変です。通信環境が悪い時や場所で、作業をするのは自重した方が良いでしょう。

 

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